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時間栄養研究室

 私達の身体は約24時間周期で概日リズムを刻んでいます。概日リズムは体内時計とも呼ばれ、視交叉上核には中枢時計が、脂肪組織や肝臓等の末梢組織には末梢時計がリズムを刻み、光や食事等により影響を受けています。 
 体内時計を司る遺伝子群は時計遺伝子と呼ばれ、24時間リズムで発現の増減を繰り返しています。時計遺伝子の発現パターンは個々の遺伝子によって特徴が決まっています。不規則な生活などでそのパターンが乱れると、肥満やがんといった疾患の発症につながることが報告されています。
 そこで、時間栄養研究室では、肥満等疾病発症予防のため、食事の内容や摂取法により概日リズムの乱れを戻す方法について研究を行っています。



2020年10月1日更新